東京ソラマチでは、コロナ禍におけるニューノーマルに対応すべくレジャー、デイリー双方のユーザーに向け２０２０年夏から２０２１年春にかけて、東京ソラマチのリニューアルを進めてまいりました。
今春２２店舗のオープンにより、合計３０店舗（飲食１４ 店舗、ファッション・雑貨１３店舗、食物販３店舗）の大型リニューアルの実施となります。

【東京ソラマチリニューアルテーマ】
１．新たなレジャー需要を創出する、ソラマチ流マイクロツーリズムの提案
今回のリニューアルでは、「世界」、「日本」、そして「シタマチ」の名店や注目のお店を数多く誘致。
コロナ禍で遠くにでかけることが難しい今だからこそ、各地を旅するようにソラマチで旅をする、ソラマチ流のマイクロツーリズムを提案します。
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「世界」：GRAND CASTELLA（台湾）、鼎泰豊（台湾）※、ミゲルフアニ（スペイン）※
「日本」：堀内果実園（奈良）、お好み焼みっちゃん総本店（広島）、どうとんぼり神座（大阪）、京東都（京都）、金子眼鏡店（福井）、くらすわ（長野）※
「シタマチ」：ニダイメ野口鮮魚店（墨田）、文庫屋「大関」（墨田）、天麩羅うづきの（墨田）※、Varco（江東）※、サードシュガー（日本橋）※
※…既にオープンしている店舗
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２．東京スカイツリータウンの地元や沿線のお客さまの利便性向上
東京スカイツリータウンの地元のお客さまをはじめ、直結する押上駅、とうきょうスカイツリー駅の各沿線のお客さまにとって更なる利便性向上を図るべく、コロナ禍により注目を浴びているアウトドアファッションやオーガニックコスメなど、ニューノーマル時代のライフスタイルを支えているＭＤを強化するほか、デイリー需要にも対応できる店舗を誘致しています。
さらに、東京ソラマチで人気の３店舗が装いも新たにリニューアルいたします。

詳細は、関連サイトをご覧ください。